UXの力でプロダクトの価値を届ける

グロービスを選んだ理由 - 「教育」という社会貢献に惹かれて
インタビュアー: 転職のきっかけと、グロービスを選んだ決め手を教えてください。
Ting: 台湾でのキャリアを経て、海外で新しい挑戦がしたいと思い、日本で働く道を選びました。
グロービスに惹かれたのは、まず「教育」という社会貢献性の高い領域で事業をしていることです。
入社前の選考を通じて感じたのは、人がとてもポジティブで学び続ける姿勢を持っていること。情熱のある仲間と刺激を受け合える環境なら、自分も成長し続けられると感じました。
さらに、MBA教育を軸にしながらも多角的に事業を広げ、次々と新しいプロジェクトが生まれる点にもワクワクしました。
今の仕事内容 - UXデザインとリサーチで価値を届ける
インタビュアー: 現在の主な仕事内容について教えてください。
Ting: 現在はUXデザイナー兼リサーチャーとして、法人向けサービスに関わっています。
世界中の受講生へのインタビューなどを通じてユーザー体験を深く理解し、法人営業やカスタマーサクセスチームとも連携しながら、企業のHRニーズをプロダクトに反映することが主な役割です。
これまでのキャリアでもデザインとリサーチの両方に携わってきましたが、グロービスでは事業やチームの変化に合わせて役割を広げられるのが特徴だと思います。
グロービスの好きなところ - 働き方の裁量と人の良さ
インタビュアー: グロービスのどんな点が好きですか?
Ting: 一番好きなのは、働き方の裁量をある程度自分でコントロールできることです。リモートワークが浸透していて柔軟に働けますし、外国籍の社員にとっては年に2回、最大1ヶ月ずつ自国からリモートで勤務できる制度がとてもありがたいです。
※グロービスでは基本週3日の出社をお願いしています
また、教育に対して情熱を持ち、常に学び続けている人が多い点も魅力です。日々、みんなが興味深い話題を共有し合っていて、その熱量に触れるたびに自分も新しいことに挑戦したくなります。
今の仕事で誇れるところ - 「探検家」としてインサイトを届ける
インタビュアー: 今の仕事の中で、「ここは誇りに思っている」というポイントはどこですか?
Ting: 自分の仕事は、膨大なデータやインタビューの中から価値ある発見を見つける「探検家」のような役割だと思っています。
情報を分析し、そこから見える面白いストーリー(インサイト)を整理してチームに届けることに誇りがあります。
特に、リサーチ結果を共有したときに「おかげで方向性が明確になった」「具体的にどう改善すべきか見えた」と言ってもらえた瞬間は大きなやりがいです。
自分の洞察がチームの指針になり、サービス向上に貢献できていると実感できます。
グロービスで挑戦したいこと・していること - ウェルビーイングを教育に取り入れる
インタビュアー:これからグロービスで挑戦したいこと、あるいは今すでに取り組んでいるチャレンジについて教えてください。
Ting: いま関心が強いのは「健康経営」や「ウェルビーイング(Well-being)」です。約2年前にバーンアウトを経験したことをきっかけに、森林セラピーなどを学びながら、デジタル社会の中で心身の健康をどう守り、「正しく休む」ための方法を模索しています。
AIの進化で効率は上がる一方で、脳や心には負荷がかかりやすくなっていると感じています。
リーダーを育成する場であるグロービスだからこそ、AIと共生しながらも人間らしく健やかに高いパフォーマンスを発揮し続ける視点を、教育の場にも取り入れていきたいです。
将来的にはHR領域とも関わりながら、ウェルビーイングを支える取り組みに挑戦していきたいと考えています。