事業を創れるエンジニアを目指して

グロービスを選んだ理由 - ビジネスに踏み込むためのエンジニアリング

インタビュアー: 転職のきっかけと、グロービスを選んだ決め手を教えてください。
堀川: 以前は友人とファッション系のスタートアップを立ち上げ、プロダクトづくりに挑戦していました。ただ、思うように進まない時期もあり、次の環境を探し始めたのが転機です。
転職活動をしていた中でカジュアル面談の機会をもらい、グロービスに惹かれました。もともとグロービスの存在は知っていて、「エンジニアとしてビジネスにも関わりたい」という自分の関心と重なったんです。IT専業ではなく事業会社としてプロダクトを育てている点も魅力でした。 すべての会社がITでポテンシャルを引き出せると考えていて、その中心に入り込む手段として、エンジニアリングを選び続けています。

今の仕事内容 - LMS開発を起点に、要件から実装まで一気通貫

インタビュアー: 現在の主な仕事内容について教えてください。
堀川: 現在はGLOPLA LMSの開発を担当しています。最近だと、SAML認証(シングルサインオン)の実装など、プロダクトの基盤に関わる開発も進めています。
特徴的なのは、エンジニアが要件定義や事前調査の段階から入り、必要に応じてデザイナーとも連携しながら、実装まで一気通貫でやり切る進め方です。 POに細かく手をかけてもらうというより、自分たちで仮説を立てて前に進める場面が多いですね。
開発チームはいくつかありますが、私が所属するチームは社員エンジニア2名体制で、意思決定も早く、自由度高く開発を進められています。

グロービスの好きなところ - 手を挙げれば挑戦でき、領域が広がっていく

インタビュアー: グロービスのどんな点が好きですか?
堀川: 一番好きなのは、挑戦しやすい環境があることです。手を挙げれば任せてもらえる文化があって、年次や肩書きに関わらず提案し、実行に移していけます。 20代後半の頃から、30代・40代のメンバーと同じ土俵で方針を決めたり議論したりできた経験は大きかったです。
また、入社当初はフロントエンド中心でしたが、今はバックエンドやインフラ、BizDevなど必要に応じて領域を広げています。 本質的な課題を解くには手段を限定しない方がいいと感じていて、「必要なときに必要なことをやる」というスタンスが自分には合っています。

今の仕事で誇れるところ - 変化に適応しながら、学びを“点”から“線”へ

インタビュアー:今の仕事の中で、「ここは誇りに思っている」というポイントはどこですか?
堀川: 事業フェーズの変化が早い環境なので、プロダクトもチームも常にアップデートが求められます。挑戦の機会が多い分、変化に適応し続ける必要がありますが、その中で前に進められていることは誇りです。
特に、企業の学びを研修という“点”で終わらせず、継続的な成長・育成に伴走できる“線”にしていくことに価値を感じています。 学びが続く仕組みをプロダクトとして実現できれば、顧客の成長を長期で支える存在になれる。そこに向けて手を動かしながら積み上げられているのが嬉しいです。

グロービスで挑戦したいこと・していること - エンジニアの中で一番ビジネスをやる人になる

インタビュアー:これからグロービスで挑戦したいこと、あるいは今すでに取り組んでいるチャレンジについて教えてください。
堀川: まずは、エンタープライズにも耐えうるプロダクトにしていきたいです。 セキュリティや権限管理、パフォーマンスなど、大企業に対応するための基盤強化が重要になります。
中長期的には、学びを“線”にするために、研修前後も含めたプロセスまで支援できるプロダクトを目指しています。 そのためには、分析に耐えうる質の高いデータがまだ足りないのが課題です。データを取得・格納することで価値が出る仕組みをつくり、育成実感が持てる状態を実現したいと思っています。
個人としては「エンジニアの中で一番ビジネスをやっている存在」になりたいと思っています。実装やコーディングだけでなく、組織戦略や事業戦略に目を向け、ビジネスを自ら創造できる人材になっていきたいです。

この人が執筆した記事