教育×データで価値を創出する

グロービスを選んだ理由 - 教育とデータの掛け算を活かせる場所

インタビュアー: 転職のきっかけと、グロービスを選んだ決め手を教えてください。
佐々木: 前職はクライアント企業向けのデータ基盤構築を担当するデータエンジニアとして3年ほど勤務していました。ビジネスの意思決定により深く関わりたいという思いから、転職を決意しました。
新卒で塾・予備校の教育業界に入った経験と、データエンジニアリングスキルを掛け合わせて活かせる場所として、グロービスを選びました。前職ではクライアントワークを通じて様々なデータ基盤の業務に携わりました。その経験を活かし、今後は与えられたタスクをこなすだけでなく、課題発見から改善提案まで主体的に関われる環境で成長したいという思いがあったんです。

今の仕事内容 - ビジネス側をサポートするデータエンジニア

インタビュアー: 現在の主な仕事内容について教えてください。
佐々木: 事業に必要なデータを集めて整理し、現場の判断や意思決定に使いやすい形で提供する役割を担っています。
ビジネスサイドのメンバーとも密に連携し、技術的な仕様を噛み砕いて説明しながらデータ活用を支援することが多いです。 Salesforceを含むSaaSや基幹システムのデータをBigQueryに統合し、複数のデータソースを横断して分析できるデータ基盤の構築を中心に担当しています。「毎週コピペしていた作業がなくなりました」と言ってもらえることが嬉しいですね。 最新技術を学ぶこととコミュニケーション能力の両輪を活かせるポジションです。

グロービスの好きなところ - 挑戦を後押しする風土

インタビュアー: グロービスのどんな点が好きですか?
佐々木: 「やってみたい」「価値が出せそうだ」と手を挙げた人に、実際に挑戦の機会が与えられる風土が根付いている点です。 単に新しい技術を試すことが目的ではなく、事業やユーザーにとって意味があるかを考えたうえで、前向きな提案であれば後押ししてもらえる環境があります。 入社してまだ数ヶ月ですが、「ダメです」と言われたことがありません。
また、入社前は教育業界ということもあり堅苦しい雰囲気を想像していましたが、実際は明るく親しみやすい方が多く、フラットに意見を交わしやすい雰囲気があることが印象的でした。

今の仕事で誇れるところ - 技術とビジネスをつなぐ役割

インタビュアー: 今の仕事の中で、「ここは誇りに思っている」というポイントはどこですか?
佐々木: 技術とビジネスの間に立ち、両者をつなぐ役割を担えていることです。 事業部からの要望に対して、その背景や目的を整理した上で、技術的にどのように実現するかを具体的な設計に落とし込んでいます。
要件をそのまま実装するのではなく、実現可能性や将来的な拡張も考慮しながら設計を行い、必要に応じて「今は難しい点」や「別の形で実現した方がよい点」を提案できたときに、この仕事のやりがいを感じています。

グロービスで挑戦したいこと・していること - AI活用のための基盤づくり

インタビュアー: これからグロービスで挑戦したいこと、あるいは今すでに取り組んでいるチャレンジについて教えてください。
佐々木: AI活用を前提としたデータの整理や基盤づくりに取り組みたいと考えています。 データの意味や使い方が明確でなければ、AIを導入しても十分な価値を引き出すことは難しいため、データの背景や定義といったメタデータが適切に整備された環境づくりに貢献したいです。
また、AIやデータ活用が事業部の意思決定や業務改善の中に自然に組み込まれていく状態を目指したいと考えています。技術と事業の両方を理解する立場から、活用しやすい仕組みや運用の定着に取り組んでいきたいです。