教育で人生を前進させる

グロービスを選んだ理由 - 「教育で人の人生を変えたい」という原体験

インタビュアー: 転職のきっかけと、グロービスを選んだ決め手を教えてください。
渡辺: 前職では、旅行・コミュニティ・マンガなど多様なインターネットサービスの開発やマネジメントを経験しました。
グロービスを知ったのは、先に入社した仲間からの紹介がきっかけです。振り返ると、自分は昔から「学ぶこと」が好きで、教育が人の人生を変える力を持っていることも実感していました。 「自分もそうした教育サービスに携わり、人の人生を前進させるきっかけを生み出せるのでは」と考えたのが決め手です。
加えて、2016年に発足したGDPはまだ成長途上で、組織づくりに興味があった自分にとって伸びしろを感じられたことも大きかったです。

今の仕事内容 - 20名のチームで開発とマネジメントを支える

インタビュアー: 現在の主な仕事内容について教えてください。
渡辺: 現在は「GLOBIS 学び放題/GLOBIS Unlimited」開発チームでチームリーダー兼エンジニアリングマネージャーを担当しています。 チームは約20名で、プロダクトマネジャー、UI/UXデザイナー、バックエンド・フロントエンド・モバイルエンジニアなど多岐にわたります。
私自身は開発を担当せず、チームがパフォーマンスを出せるようマネジメント業務に特化しています。具体的には、開発ロードマップやOKRを関係者と話し合い、各メンバーのスキルや志向性を考慮しながら組織体制を決定したりします。 期中は、プロジェクトが進捗しチームが自律的に働けるよう支援しています。

グロービスの好きなところ - 「自由と自己責任」が本当に根づいている

インタビュアー: グロービスのどんな点が好きですか?
渡辺: 入社前は、「経営大学院」「企業研修」という事業内容から、スーツ姿でロジカルに徹し、本音を語らないコミュニケーションをしているのではと想像していました。 しかし入社してみると、よい意味で裏切られました。デジタル・プラットフォーム部門はWeb系企業と変わらないカジュアルな雰囲気で、フラットな対話を重んじます。
フルフレックス、リモートワーク、ハイスペック端末の貸与といった制度面も他のテック企業と遜色なく、Slack・Notion・GitHub・Miro・Figmaなどのツール環境も整っています。 自由と規律のバランスがあり、すぐに馴染めました。

今の仕事で誇れるところ - チームの没入とユーザーからの反響

インタビュアー:今の仕事の中で、「ここは誇りに思っている」というポイントはどこですか?
渡辺: チームがゴールに向けて没入できている状態を作り、その達成をみんなで喜んでいる瞬間にやりがいを感じます。また、リリースした機能に対してユーザーさんから反響があるときも嬉しいですね。
自分のチームには、フロントエンジニアからUI/UXデザイナーに転身したメンバーがいます。本人の宣言と努力によって実現したキャリアチェンジで、業務で少しずつ越境の実績を積み上げていく姿を周囲も応援したくなりました。そうした「自己実現」を支援できる環境があることを誇りに思っています。

グロービスで挑戦したいこと・していること - 組織とメンバーのWinWinを追求する

インタビュアー:これからグロービスで挑戦したいこと、あるいは今すでに取り組んでいるチャレンジについて教えてください。
渡辺: サービス開発の面では、入社時から一貫して「教育サービスを通じて、人の人生を前進させるきっかけを生みたい」と考えています。日常的な課題解決からキャリア達成まで、どんな局面でもユーザーに変化や挑戦が生まれると嬉しいです。
組織マネジメントの面では、事業フェーズの変化に適応しスケールしていける組織づくりに挑戦しています。ワークフローや役割の設計だけでなく、対話を通じたマインドセットの変化も大切にしています。 組織から一方的に変化を求めるのではなく、個々のスキルや想いを考慮し、組織とメンバーがWinWinの状態を実現・維持したいと考えています。